自然環境と食、土壌を蘇らせるための循環活動と、お客様の健康にお役に立ち続ける店舗運営
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店舗設計
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オーナーの声
owner interview
木浴という独自のブランディングに魅力を感じている
Q.1 えん発酵温熱木浴を始める前の状況、ビジネス参入されたきっかけをお聞かせください。 元々はウェブ広告を主軸とした会社を経営していました。 ですが、幼少の頃、身体が弱かったため昔から健康には興味があり、将来そういった仕事をしたいとは考えていました。 そしてたまたま入浴した酵素風呂のお店でオーナーさんと話す中で、うつ病の息子さんを連れたお父さんが来店されて時の話しを聞きました。 色々なことを試したけれど、一向にうつ病が良くならず人づてに聞いて来店。 入浴前もその息子さんはうつむいたまま青白い顔しているだけで、お父さんは最近は笑顔も見られなくなったとのこと。 入浴し、シャワーから上がってくると息子さんが身体が温まり真っ赤な顔で、「お父さん熱っいね」て笑顔になったそうです。 その話を聞いた瞬間、そのお父さんの気持ちが心に突き刺さり、これこそ私がやらなければならない事業だ!と確信しました。
Q.2 数ある酵素浴・酵素風呂FCの中から、なぜえんを選ばれたのでしょうか? 実は、えんとの出逢いの前に2つの酵素浴メーカーさんのものを使わせていただいたのですが、正直安定性のある温度の持続や、香りに対して納得がいきませんでした。 酵素浴と言えば「滝の様な汗をかく」イメージですが、温度が上がらないとそれを期待して来られたお客様に申し訳が立たないのです。 香りが良く、温度がしっかりと安定し提供し続けられるプロダクトを探している中で、木浴という独自のブランディングを行なっている 現在のえん発酵温熱木浴とのご縁、出逢いがあり、えんの世界観、お店づくりに大きな魅力を感じました。
Q.3 えん発酵温熱木浴オーナーとしてのやりがい、大変と感じる事はありますか? 私自身、大変と感じることは特にありませんね。 女性専用サロンなので、営業中は男性である私は店舗に入ることができず、スタッフとのコミュニケーションがあまりできないのですが、弊社独自の業務報告「Good&New」にて、サロンでの嬉しかったエピソードを見ること、さらにお客様の笑顔をもっと増やしたいと頑張るスタッフの成長を感じることが最大のやりがいです。
Q.4 今後の目標や展望をお聞かせいただけますか? 今後は男性も入浴できるような店舗やよりラグジュアリー感のある店舗など東京や近郊都市に出店していきたいです。 また、海外にも進出したいと考えております。
Q.5 これから えんを起業・開業しようとされている方へアドバイスやメッセージをお願いします。 他の酵素浴に通われていたお客様も多くいらしていただいており、お褒めの言葉を沢山頂戴します。 また、口コミの殆どがスタッフの対応を評価いただいておりますので、スタッフとの価値観の共有は大切だと思います。 ブランド、プロダクトは業界で一番といっていいほど完成されているので、あとはお客様と関わるスタッフのマネジメントが重要な要素となると思います。 その辺りの価値観合わせも本部からの研修などでサポートしてもらえるので、とても助かっております。 えんの名前通り、ひょんなきっかけからのご縁を紡ぎ、繋がり合えればと思っています。 ぜひ同じ志を持つ仲間として、えんの木浴をご一緒に、日本中、世界中へ広げていきましょう。