えんの医学顧問である関西医科大学監修のもと、発酵温熱木浴による「深部体温」のエビデンス試験を執り行いました。
えんでは肌表面ではなく、身体の深部を温めることに注力し、約2ヶ月に渡り多くの被験対象者への深部体温計測試験により、木浴約15分の入浴で深部体温がプラス2℃上昇することが明らかになりました。
プラス2℃上がることで免疫機能向上や体質の変化など、あらゆる身体への良い効果が期待できます。
※発酵温熱木浴での試験結果になります。
今回の試験結果についてはえん発酵温熱木浴ホームページの詳細ページをご覧ください。
※プレスリリースも2024年12月11日に配信済